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◆ 携帯電話の番号は、絶対に教えてはいけない！◆最初に勧誘電話をかけてくる者は、先物とは無縁の素人アルバイトだ。即断ったほうが良い。この人達の主な目的は、話に付き合ってくれそうな顧客を見つけて、携帯番号を聞き出すこと。それを本社の営業マンに報告することが、歩合制のバイト料にでもなっているのだろう。事実、このバイトさんには、最初の電話以降関わることはない。逆に、番号を教えてしまった人には、本社の営業マンから本格的な勧誘電話が入り、以後のやり取りは本社に移る。実に巧妙に、「 投資経験のない素人の方にも優しい、損失限定取引ですから安心してください。」といった言葉で、「 スマートＣＸ」という東京原油の先物取引に誘い込み、（適当に売買させて手数料を稼ぎつつ）しばし泳がせる。しかし、すぐに「ＣＦＤ取引」というハイリスクで危険なニューヨーク原油の取引に引きずり込む。それがこの会社の手口・常とう手段なのだ。理由は簡単。顧客が預けた証拠金を利用というより悪用して、顧客の利益とは相反する建て玉を立てることで、自社の利益を得られるからだ。安易に「両建て」を勧めてくるのもこの業者の特徴。おそらく、ニューヨーク市場に顧客の取引など取り継いではいないだろう。自社の建て玉だけか？自社に有利な「 両建て」か？ 何かからくり・ウラがあるようだ。これまでの裁判例でも、このあたりが争点になっているようだ。

タウンワークＲＫにも、激レアバイトとして求人情報のっていたぁ～！さくらインベスト：東京支店・・・★日当、・・なんと！ ★ 3万円だそう！ ※4人しかいない、アドバイザーもバイトなのか？

コールセンターから、無資格のアルバイターに勧誘電話をもらってもねえ ・・・。振り込め詐欺と大差ないということか。なるほど、経産省からは「 悪質な海外商品先物にご注意を！」のサイトや、県（都）の弁護士会からも「 注意喚起 」のサイトがアップされているはずだ。くわばら・・・。くわばら・・・。

原油の先物取引の勧誘。夜の８時過ぎにかかってきた。「 スマートＣＸ」とかが、１０口で７００万円だという。「 そんなお金、庶民にはありません。」と断っても執拗に話を続ける。「 〇〇年に、サウジアラビアの国営会社が株式上場するので、原油相場は必ず上がります。」とか。いかにも胡散臭い話だ。

東京原油の先物取引の勧誘。どうもマニュアルに沿って話をしているようで、一方的に話し続けるが要領を得ない。断っても話し続けるので、かなりしつこい。迷惑電話以外の何ものでもない。

アルバイトＥＸに求人情報のってます！さくらインベスト：名古屋支店コールセンターだそうです。※時給１７００円＋インセンティブ＋美味しいお弁当！オープニングスタッフ（コールスタッフ）大募集だそう。※「経験ゼロから誰でも稼げる！」だそう。です。★勧誘電話のぬしは、こういう先物素人のアルバイトさんだったのですねえ！（笑）

さくらインベストと名乗った。投資会社？と聞くと、「 最近、原油相場が値上がりしていますので、その情報の提供をと思いまして。」という。この業者については、いろいろな方面から注意喚起のサイトや口コミ・被害情報などがアップされているのを読んでいたので、会社名を聞いた段階で、即お断りして電話を切る。最近、詐欺まがいの電話が多くなった気がする。要注意！きっぱりと断れない人は、着信拒否に！

女性からの電話で、25分間ひたすら話し続けてました。用件は何ですか？と聞くと、それには答えずに、「 原油相場が値上がりしているのでどうとか・・・、サウジアラビアがどうとか・・・。まるでお経のようにマニュアルを読んでいる感じでした。どこで電話番号を入手したのかを聞いたら、「高校の同窓会名簿を見て電話している。」と答えた。おそらく、名簿屋のようなところから買ったのだろう。勧誘方法からして怪しげで、気味が悪い。挙句の果てに、「 良い情報を知らせるので、携帯の電話番号を教えてください。」と言ってきた。さすがに「これは危ない。」と判断し、電話を切った。迷惑極まりない電話です。気を付けてください。

10口で７００万円の「 スマートＣＸ」という、東京原油の先物取引を勧めてきた。実際は、ロスカット５％コースなら、１口が６０万円。８％コースなら、１口が６５万円。１２％コースなら７０万円。いずれのコースも、何口からでも取引できるはずだが、１０口で勧めてくるのがこの業者の特徴。大切な資産を預けるに足る組織ではない。この業者は要注意！

この業者の勧誘電話の執拗さ、本当に要注意だ。被害の実態などまるで理解していない、末端のアルバイトの者がかけてくるのだからなお問題だ。時給１７００円と美味しいお弁当につられて営業させられているようだが、お粗末という他ない。実際は、被害を拡大させているようなものだ。

積極的に違法行為を繰り返している、要注意の先物取引会社。きっぱりと断ったほうが良い。話に付き合うと、ハイリスクで危険な取引に引きずり込まれることになる。「 スマートＣＸ」という損失限定取引（=一定の損失が発生すると強制的に取引を終了する仕組みの取引）である東京原油の話を持ち掛けてくる。しかし、それは、言ってみれば「撒き餌」のようなもので、真の目的は、電話での勧誘が法律で禁止されている「ＣＦＤ取引」に客を引きずり込むことにある。預けた証拠金は、あっという間に無くなるばかりか、それ以上の損失（何百万円から１千万円を超える損失）を出す可能性もあり得る。※「 悪質な海外商品先物取引にご注意を！」（（経産省））のサイトをご参照下さい。

この会社の前身は、「 アップルタイムズマーケット」。平成２６年５月に「 さくらインベスト 」と商号を変更している。出来てまだ４年目の新会社。従業員数は、大阪本社・名古屋支店・東京支店を合わせても、わずかに１８名と聞く。あり得ない規模でもあり、資本金も脆弱。わずか６０００万円でスタートし、この数年で１憶５００万円に増額している。それだけ被害にあっている人がいるということだ。ここに限らず、悪質な業者は、数年で自社を「 計画倒産 」させて、会社名や代表者名を変えて、新会社を設立させては同様の手口で営業を繰り返すことが常習化している。 この会社は要注意！ くれぐれも気を付けてください！

東京支店に続き、昨年の春に名古屋支店ができたことで、東海３県にも被害が拡大中！。要注意の先物会社。皆さん気を付けてください。東京支店と名古屋支店にはコールセンターがあって、無資格で先物の素人であるアルバイトの者から勧誘電話がかかってくる。目的は、話に付き合ってくれそうな顧客（カモ）を見つけて、携帯電話の番号を聞き出すこと。 ← ★絶対に話に付き合ってはいけない！根負けして、番号を教えてしまった人には、後日大阪本社の営業マンから本格的な勧誘電話が入る。 ← ★絶対に口座を開設してはいけない！さらに根負けして取引に参加してしまったいとは、この会社が用意しているワナにはまることになる。← ★ＣＦＤ取引はハイリスクで危険な取引です。絶対に参加してはいけない！★★どんなにしつこい勧誘であっても、「 毅然とした態度で断る！」ことが一番の「 被害予防策 」です。

東京支店に続き、昨年の春に名古屋支店ができたことで、東海３県にも被害が拡大中！。要注意の先物会社。皆さん気を付けてください。東京支店と名古屋支店にはコールセンターがあって、無資格で先物の素人であるアルバイトの者から勧誘電話がかかってくる。目的は、話に付き合ってくれそうな顧客（カモ）を見つけて、携帯電話の番号を聞き出すこと。 ← ★絶対に話に付き合ってはいけない！根負けして、番号を教えてしまった人には、後日大阪本社の営業マンから本格的な勧誘電話が入る。 ← ★絶対に口座を開設してはいけない！さらに根負けして取引に参加してしまったいとは、この会社が用意しているワナにはまることになる。← ★ＣＦＤ取引はハイリスクで危険な取引です。絶対に参加してはいけない！★★どんなにしつこい勧誘であっても、「 毅然とした態度で断る！」ことが一番の「 被害予防策 」です。

この番号は、「 （株）さくらインベスト（先物取引）」東京支店です。他に、大阪本社・名古屋支店がある。東京支店の住所：港区新橋２丁目１２－１ ランディック第３新橋ビル４階

小豆、小麦、トウモロコシ、乾繭、ガソリンの先物です。とくにトウモロコシ相場の勧誘をしつこくしてくるから注意して下さい！！